面白い(と思った)話(小学生の会話)
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は私の日頃あった話をしていこうかと・・・。
先日、久しぶりに帰宅時間に乗り合わせたバスの中で耳にした
面白いなぁと思った会話を。
バス通学している小学2年生くらいの男女が数名、私の乗るバスに乗り込んできました。
学校から車内では「会話禁止」とか「大きな声を出さないこと」など指示が
出ていたのでしょうか(このような時期ですから)。
それでも小学生の男子たちは会話が弾んで大きな声で話だして、
それを傍で咎める女子たち。
「喋らないで」とか「静かにして」など・・・。
よくある光景ではないでしょうかね。
それでも男子たち大きな声は止まらず、
思い余って一人の女子が一言。
「あなた達って本当にうるさいわよ、お喋りは止めて。」と強く抗議。
それでもその忠告をまったく無視する男子軍団。
女子達数名が声をひそめながら
「これだから男って困ったものよね」と。
他の女子も大きく頷く。
それを聞いた男子の一人がその女子を一瞥して
「気難しい女だな」と一言。
この会話、小学校2年生くらいの男女の会話です。
個人的にこの会話を微笑ましいと思うより
それぞれの家庭の「親の会話」が垣間見れて
面白かった(苦笑)
今時、
《気難しい女》なんて言葉を放つお父さん(?)に育てらる小2の男子がいるなんて。
男尊女卑の時代はまだまだ終わりそうもないな・・・と
思うのは私だけでしょうかね。
会社の宿命がわかる企業鑑定
企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。
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