【占い師が伝授】占い師の成長は「占術の深さ」で決まる|説得力ある洞察力の磨き方|占い師あきのさくらブログ

こんにちは、あきのさくらです。

私は算命学を学び鑑定して30年、これまでに3万人以上の方の人生に寄り添ってきました。
現在はオンライン鑑定や占い講座を通じて、未来をより良く生きるお手伝いをするとともに、
占いで自立したい女性の育成にも取り組んでいます。

「当たる」だけでは足りない──占術を“深める”意味


今日は、これから本格的に占い師として活動していきたい方へ、
少しだけ“本音”でお話しします。

多くの新人占い師さんが最初にぶつかる壁。
それは、「技法を覚えたのに、リーディングに自信が持てない」という悩みです。

カードの意味も覚えた。
占星術のハウスもサインも理解した。
算命学の命式も読めるようになった。

それなのに、鑑定をするとどこか腑に落ちない。
「これで合っているのかな?」と不安になる。

──実は、これは誰もが通る“成長の入り口”なんです。

そしてここで大切なのが、
「占術を深める」=占いの本質を理解すること。

単に“当たる”ことを目的にするのではなく、
「どうしてこの結果が出たのか」「相談者に何を伝えるべきか」まで
踏み込めるようになること。

それが、“当たる占い師”から“信頼される占い師”へ
ステージが上がる瞬間です。


占術の習熟力とは、“解釈”ではなく“洞察”の力

たとえば、同じカードが出ても、
ある人は「ただの意味」として読み、
ある人は「その人の魂のストーリー」を感じ取ります。

これは才能の差ではありません。
経験と“感性の訓練”の差です。

占いは、言葉の世界でありながら“波動”の仕事。
同じ結果を見ても、「今この瞬間の相談者の波動」に合わせて
メッセージを導くことができるかどうかで、鑑定の質が変わります。

私の講座でもよく言うのですが、

「占いとは、命式を読むことではなく“人”を読むこと」

カードや星や干支は、あくまで地図。
でも“その人の人生”という旅を歩いているのは生身の人間です。

だからこそ、「解釈」ではなく「洞察」。
一歩踏み込んで、
“この結果の背景にはどんな心の動きがあるのか”
“どんな選択をすれば本人が幸せになれるのか”
を感じ取れることが、占術を深める鍵になります。


【事例】「意味を覚えるだけ」で止まっていた占い師の話

以前、私の講座に参加してくださったAさん。
タロットの勉強を1年以上続けていたにもかかわらず、
「どんなにリーディングしても心に響かない」と悩んでいました。

鑑定の状況を見てみると、
出たカードの“解説”をしているだけ。
「乾為天は全てが陽の気がありもっとも強い状態です」──確かに間違っていません。

けれど、そこに“本人への言葉”がなかったのです。

私は彼女にこう伝えました。
「カードは“説明”ではなく“物語”を語る道具。
 今のこの人にとっての“乾為天”は、何を意味していると思う?」

Aさんはしばらく黙ってから言いました。
「……もしかしたら“勢いがありすぎること”かもしれません」

その瞬間、彼女の表情が変わりました。
リーディングが“暗記”から“共感”に変わった瞬間でした。

その後Aさんは、
「カードの意味を覚えるより、クライアントを感じることが大事」と気づき、
今ではタロットを得意としたプロの鑑定士になっています。

占術の習熟とは、
意味を覚えることではなく、意味の“使い方”を学ぶことなのです。


占い師が伸びる人・止まる人の違い

同じ期間勉強しても、急成長する人とそうでない人がいます。
その差を生むのが、「検証」と「実践の回数」。

💫 伸びる占い師の特徴

  • 鑑定をした後に、結果をメモして振り返る。

  • 外れた原因を考える。

  • 相談者からの感想を“教材”として扱う。

💭 伸びない占い師の特徴

  • 鑑定後の振り返りや記録をしない。

  • SNS投稿やカードの写真ばかりに時間を使う。

  • 「もっと新しい占術を覚えなきゃ」と焦る。

もちろん、新しい占術を学ぶことも素晴らしいこと。
でも、本当に力を伸ばすのは“深さ”です。

同じカードを千回読む。
同じ命式を百人分見て、違いを感じる。

そうして「暗記」ではなく「感覚」が育つと、
どんな場面でも揺るがない“説得力”が生まれます。


「説得力」は、信頼とリピートを生む力

お客様は、占い師の“知識量”よりも“信頼感”でリピートします。
信頼とは、言葉の奥にある“確信”が伝わること。

その確信は、占術の深さからしか生まれません。

つまり、占術の習熟力は単なる技術ではなく、
ビジネスとしての成功にも直結するスキルなのです。

🔮 たとえば、
・SNSで発信しても反応が薄い
・リピーターが増えない
・「なんとなく当たるけど印象に残らない」と言われる

そんな方は、占術を“もう一段深める”タイミングかもしれません。


私の講座では、「型」から「本質」へ導きます

私の【占術力向上講座】では、
単に技法を教えるのではなく、
“人を読む力”と“伝える力”を中心に育てています。

  • タロット・算命学など、占術を超えて使える洞察法

  • 「結果」を“未来の希望”に変える言葉の組み立て方

  • 実際の鑑定現場で使えるトーク・導線・心理の読み方

  • クライアントの反応を「次の学び」に変える振り返り法

これらを体系的に身につけることで、
“解説する人”から“導く人”へと変化します。

そして何より、
「占い師としての自信」と「安定したリピート」が自然と生まれます。


💬最後に──“深さ”は、あなたの最大の武器になる

占い師の仕事は、技法の数ではなく“深さ”で勝負が決まります。
学び続け、感じ続け、そして信じ続ける。

占術を深めるほど、言葉が澄み、
あなた自身の「気」が高まります。

それは、カードや命式を通して伝わる“信頼の光”。
その光が、相談者を癒し、勇気づけ、
「この人にもう一度相談したい」と思わせる原動力です。


🌙 もしあなたが「解釈ではなく洞察ができる占い師になりたい」なら、
私の講座でその力を一緒に育てましょう。

ここで学ぶことは、単なる知識ではなく“心を読む技術”。
占い師としての未来を、確実にステップアップさせる内容です。

占いを一生のお仕事へ

占いは趣味や娯楽ではなく、人生を導くための「学問」です。
私は東洋占術を学び始めて30年、銀座・新橋を拠点にこれまで3万人以上を鑑定。現在はオンラインを通じて全国の方とつながり、理論に基づいた本格的な占術を学べる講座を開講しています。

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