【占い師が伝授】占い師の真髄は“人間理解力”にあり!お客様の心を読み解く技術とは?|占い師あきのさくらブログ

こんにちは、あきのさくらです。

私は算命学を学び鑑定して30年、これまでに3万人以上の方の人生に寄り添ってきました。
現在はオンライン鑑定や占い講座を通じて、未来をより良く生きるお手伝いをするとともに、
占いで自立したい女性の育成にも取り組んでいます。

【心理・人間理解力】── 占いは“心”を読む仕事


長年、占い師として現場に立ち続けてきた私が、今あらためて思うのは──

「占いの本質とは、人の“心”を読み解く仕事だ」ということです。

いくらカードや命式が正確でも、
人の感情・背景・性格を理解していなければ、
その結果は“ただの情報”で終わってしまいます。

本当に人を癒やし、導ける占い師になるためには、
心理と人間理解の力が欠かせません。

今回は、私の体験も交えながら、
「心を読む占い師」になるためのステップを、じっくりお伝えします。


🌸1.占い師は“心の翻訳者”

占いの結果は、時に抽象的で、複雑なメッセージとして現れます。
カードの一枚、干支の配置、運気の流れ──それは“象徴”であって“現実”ではありません。

たとえば、タロットで「山地剝」が出たからといって、
「不幸が起こる」と断定するのは早計です。
それは、「これまでの価値観を壊す必要がある」という心理的メッセージかもしれません。

つまり、占い師の仕事は
🔹「結果を読むこと」ではなく
🔹「結果を人の心に翻訳すること」なのです。

そのために必要なのが、人間理解の深さです。
人の心理を知らずして、カードの意味を正しく伝えることはできません。


🌸2.「当たらない占い師」に共通する落とし穴

実は、「当たらない」と言われる占い師ほど、占術の知識はしっかりしていることが多いです。
なぜなら、“人を見ずに命式だけを見ている”から。

占いに来られる方には、「命式通りにいかない人」こそ多いのです。
たとえば、

  • 本来は明るい星を持っているのに、家庭環境で自信を失った人

  • 恋愛運は強いのに、トラウマから愛を避ける人

  • 金運が良いのに、自己価値が低くてチャンスを逃してしまう人

こうした“心のクセ”を見抜けないと、
どれほど正確に占っても、相談者には響きません。

🔮 「当たる占い」とは、“心を読める占い”のこと。
人の内面を理解することが、占いの精度を何倍にも高めるのです。


🌸3.心理学を学ぶことで見えてくる「人の地図」

心理学を学ぶと、占いの世界が驚くほど広がります。

例えば、

  • 「防衛機制」…人は不安になると、言い訳や攻撃で自分を守ろうとする。

  • 「投影」…自分が見たくない感情を、相手に重ねてしまう。

  • 「アタッチメント理論」…幼少期の親との関係が、恋愛のパターンに影響する。

こうした心理学の基礎を知るだけで、
相談者の言葉の裏にある“本音”が見えるようになります。

たとえば「彼に冷たくされるんです」と言う女性。
実は、彼ではなく「過去の父親との関係」を再現している場合もあります。

その心の構造を理解したうえで占いを使えば、
的確で、そして心に響くアドバイスができるようになります。

もっとも算命学ではそれも干支に反映されていることが多々あるのですが。


🌸4.「表情・声・仕草」を読むのも占い師のスキル

占いは、カードや命式を読むだけの仕事ではありません。
人を“観る”仕事でもあります。

対面鑑定であれば、
・目線の動き
・声のトーン
・手の位置や姿勢
・ため息のタイミング

それらすべてが、心のサインです。
(椅子に座るところから鑑定が始まっていることもあります)

ある40代の女性が「大丈夫です」と笑っていたのに、
その瞬間、膝の上で両手を強く握りしめていました。
その仕草を見て、私は静かにこう尋ねました。

「本当は、泣きたいくらい苦しいのではありませんか?」

その途端、彼女の目から涙がこぼれました。

人は、言葉よりも身体で本音を語っています。
占い師は、その“無意識の声”を聴ける人でありたいのです。


🌸5.「今の状態」と「本来の姿」を見分ける力

占い師の中には、「命式に書いてあること」をそのまま伝える人がいます。
でも、命式は“設計図”であって、“完成形”ではありません。

たとえば、「自己中心的」と出ていても、
それは「本来リーダー性を持つ人」が“自信をなくした状態”かもしれません。

「恋愛運が悪い」と出ていても、
実際には“愛し方をまだ知らないだけ”というケースも多いのです。

大切なのは、今の状態と本来の姿を区別して見ること。

占い師は“ジャッジする人”ではなく、“見抜く人”。
心を丁寧に観察することで、
「あなたはこうだからダメ」ではなく、
「本当はこういう美しさがある」と伝えられるようになります。


🌸6.実例:心を読んで導けた相談者

ある30代の女性が、「職場で人間関係がうまくいかない」と相談に来られました。
命式では「社交的で人気運あり」と出ており、本人も驚いていました。

しかし、よく話を聞くと、彼女は子どもの頃に「目立つと怒られる家庭」で育ったとのこと。
そのため、“自分を出すこと”に無意識の恐怖を持っていたのです。

私は干支(星)の読みと心理を合わせて、こう伝えました。

「あなたは本当は人に好かれる星を持っています。でも今は“怖さ”が前に出ているだけ。
少しずつ、自分を認める練習をしてみましょう。」

その後、彼女は仕事で発言できるようになり、
数ヶ月後「昇進が決まりました!」と嬉しい報告をくださいました。

このとき改めて感じたのです。
占いは、心を読む力で人を救う。


🌸7.「心を読む占い師」はリピーターを生む

相談者は“当たった”よりも、“理解された”と感じたときに、
もう一度あなたに会いたくなります。

心理を読み、共感し、その人の中の美しさを言葉にできる占い師は、
どんな時代でも求められます。

特に今は、「AI占い」や「自動リーディングアプリ」も増えていますが、
人の心を読み取る温かさは、AIには真似できません。

だからこそ、これからの時代に生き残るのは、
**“心理を理解できる占い師”**なのです。


🌸8.心理理解は「学べるスキル」

「人の心を読むなんて難しそう」と感じるかもしれません。
でも、安心してください。
それは訓練で身につきます。

・心理学の基本(防衛機制・トラウマ・依存・自己肯定感)
・人間観察のコツ
・感情を言語化する練習

これらを少しずつ学ぶことで、
自然と「相談者の本音」が見えるようになります。

私の講座でも、こうした心理理解をベースにした鑑定トレーニングを行っています。
占術の技術だけでなく、“人の心に届く言葉”を使えるようになるためのレッスンです。


🌸9.最後に──“心を読む”ことがあなた自身を成長させる

占い師として人の心を見つめると、
不思議と自分の心も見えてきます。

「なぜこの言葉を選んだのか?」
「なぜこの相談に反応してしまうのか?」

その気づきが、あなた自身の癒しにもなります。

人を理解することは、自分を理解すること。
そして、自分を理解できる人こそが、
本当に人を導ける占い師なのです。


🌕【終わりに】心を読む占い師への道

もしあなたが「カードの読み方は分かるけど、伝え方に迷う」
「お客様の感情をもっと理解したい」と感じているなら──

それは、占い師としての“第二の扉”が開き始めているサインです。

私の講座 では、占いの基礎から、鑑定現場で使える対話技術まで、
実践的に学べるカリキュラムをご用意しています。

“当てる”だけの占いから、“救う”占いへ。
あなたの言葉で、誰かの未来が変わる日を、楽しみにしています。

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占いは趣味や娯楽ではなく、人生を導くための「学問」です。
私は東洋占術を学び始めて30年、銀座・新橋を拠点にこれまで3万人以上を鑑定。現在はオンラインを通じて全国の方とつながり、理論に基づいた本格的な占術を学べる講座を開講しています。

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