【占い師の相性鑑定力を磨くために】「離婚」という結果から学ぶ結婚後の相性|占い師あきのさくらブログ
こんにちは、あきのさくらです。
私は算命学を学び鑑定して30年、これまでに3万人以上の方の人生に寄り添ってきました。
現在はオンライン鑑定や占い講座を通じて、未来をより良く生きるお手伝いをするとともに、
占いで自立したい女性の育成にも取り組んでいます。
※はじめに大切な前提としてお伝えします。
今回の記事は占い師の学習・研究を目的としたケーススタディです。
特定のお二人の実際の出来事や心情を断定するものではなく、
「もし離婚という結果が出たと仮定した場合、相性のどこに要因が表れやすいのか」を
読み解く占術的トレーニングとしてまとめています。
現実の事実関係を評価・断言する意図はありません。
占い師が「離婚したカップル」を鑑定練習に使う理由
占い師が相性鑑定の腕を上げるために、あえて「うまくいかなかった関係性」を題材にすることがあります。
なぜなら、離婚や別れには結果が存在するからです。
結果があるということは、そこに至るまでの流れ
──価値観、選択、タイミング、運気の使い方──
が必ずどこかに表れています。
・なぜ恋愛中はうまくいっていたのか
・なぜ結婚後に違和感が生まれたのか
・どの時点で軌道修正が必要だったのか
こうした視点で過去を読み解くことは、未来を扱う占い師にとって何よりの学びになります。
今回はその練習として、高山一実さん(1994/2/8)とふくらPさん(1993/8/7)を
仮想ケースとして相性を見ていきます。
この二人の基本的な相性──恋愛はとても良い
まず最初にお伝えできるのは、このお二人は **「恋愛関係としては非常にラブラブになりやすい相性」**です。
・一緒にいる時間が楽しい
・相手の良い部分が自然と目に入る
・多少の違いは愛情で包み込める
こうした要素が揃いやすく、交際中は 「この人しかいない」 と感じやすい組み合わせです。
そのため、交際期間が比較的短くても結婚に進むこと自体は、決して不自然ではありません。
しかし結婚後に表れやすい“別々の目的意識”
問題が生じやすいのは、結婚後です。
この相性は、
結婚後にお互いが「別々の目的意識」を持ち始めると、ズレが拡大しやすい
という特徴を持っています。
恋愛中は 「同じ方向を向いているつもり」 でいられたものが、
・仕事
・生き方
・価値観
・社会的な役割
といった現実的なテーマが前面に出てくると、
「私はこうしたい」
「自分はここを変えたい」
という個々の目的が明確になってきます。
「言わなくても分かる」は通じない相性
この二人の結婚相性で特に重要なのが、 コミュニケーションの取り方です。
恋愛中のような
「言わなくても分かってくれているよね」
「気持ちは伝わっているはず」
という前提が、結婚後は通じにくい相性でもあります。
むしろ、
・何を大切にしているのか
・何を変えたいのか
・どこまでなら譲れるのか
を言葉で何度も確認することが必要です。
ここを怠ると、 小さな誤解が 「価値観の違い」 として積み重なっていきます。
「改革」を求める側と、揺れ動く側
仮に流れを読むとするなら、 ふくらPさん側には
・現状をより良くしたい
・新しい形に変えていきたい
という改革意識が出やすい配置です。
一方で高山さん側は、
・一度は理解しようとする
・一旦は了承する
ものの、時間が経つにつれて
「やっぱり違うかもしれない」
と気持ちが揺れ動きやすい傾向も読み取れます。
この
「了承したと思っていたことが、後から覆る」
という流れは、相手にとっては
「話が違う」 「信じていいのか分からない」
という不安につながりやすいのです。
少しずつズレていく「未来の景色」
この二人は、宿命的に 見ている未来が少しずつ変化していく組み合わせです。
結婚当初は同じ夢を語れていても、
・5年後
・10年後
と時間が進むにつれて、
「自分はこう生きたい」 「この道は違う気がする」
という方向性の違いが表面化しやすくなります。
これはどちらが悪いわけでもなく、 成長の仕方が違うというだけのこと。
しかし、話し合いが不足すると 「分かり合えない」 という感覚だけが残ってしまいます。
結婚後に入り込む「親」という影
もう一つ、結婚後に見逃せないのが 親の影響です。
結婚すると、
・家同士の価値観
・親の意見
・無意識の刷り込み
が少しずつ関係性に入り込んできます。
本人たちは気づかないまま、
「それは普通」
「うちでは当たり前」
という言葉で、相手を縛ってしまうこともあります。
今回のケースでも、そうした 第三者の影が忍び込んできた可能性は否定できません。
2025年に起こりやすい“意識の変化”
運気の流れを見ると、2025年は どちらかに
・考え方を変えるきっかけとなる異性
・価値観を揺さぶる存在
が現れやすいタイミングです。
これは必ずしも浮気を意味するものではありません。
しかし、
「このままでいいのだろうか」
と自分の人生を見つめ直すきっかけにはなりやすい運気です。
結論:短期間の交際=失敗ではない
短い交際期間で結婚するカップルの中に、
・長続きする夫婦
・そうでない夫婦
がいるのは、ごく自然なことです。
大切なのは、 宿命的にどちらの傾向が強いのかを、結婚前に知っているかどうか。
たとえ 「長続きしにくい相性」 と出たとしても、
・努力
・思いやり
・対話
があれば、形を変えて続いていく可能性もあります。
ただし、それが お互いの幸福と一致するかどうかは、また別の問題です。
これから占い師を目指す方へ
相性鑑定の力を伸ばしたいなら、
・離婚した夫婦
・別れたカップル
の相性を、ぜひ研究してみてください。
結果から逆算して読むことで、
・どこに注意を促すべきだったのか
・どんなアドバイスが有効だったのか
が、はっきり見えてきます。
未来を占うために、過去を学ぶ。
それは占い師にとって、何より誠実な勉強方法です。
このような視点が、あなたの相性鑑定に 深みと優しさを与えてくれるはずです。
相性鑑定は経験を積むほど深まります。
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