少し苦言を
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
「占いで何がわかりますか?」と、
時々聞かれます。
その時私が決まって答えるのが
『寿命とギャンブル以外のものであれば大抵のことは鑑定します』と。
ただし、
占いの相談によって占術は変わってきます。
占術の種類によって得意不得意がありますから。
「手相」や「人相」などはその方がどのように生きてきて考えているか。
生き様などが手や顔に現れていたりします。
なので、その人の手や顔に遠い未来のことなどは明確に描かれているわけではないですし、
まして気になる人の貴方にたいする「気持ち」が自分の「手」に書かれるはずはないわけで。
「命占」と言われる生年月日などで紐解く占いは
その方の宿命や大きな運命、などが記されているもので
ケンカした彼の今の気持ちをみることは難しいものです。
「卜占」と言われるものでタロットや易などは
彼の今の気持ちなど瞬間的なことなどは得意ではあるものの
その人の宿命や大きな運気、運勢などを見れるものではないのです。
なので
これらの占術を組み合わせて占いが行われていくので
どれか一つだけで「勝負」することは
大変難しいかなと。
ましてや
どれも使わず「占いやります」という輩は
本当に信じられないわけです。
それは「占い」ではなく
「透視」?
「霊視」?
本当にそんなことできるの?
できる人はそもそも「占い師」と名乗らなくでも良いのでは?
会社の宿命がわかる企業鑑定
企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。
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企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。