立春にすること
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
立春ですね。
東洋の占いではこの立春を「一年の始まり」ととります。
(旧暦で読んでいくわけです)
東洋の占いではこの日より年の始まりなので
さぁ、2022年が始まった!
ということになります。
この1年の始まりに
「今年」の占いをやるわけですが
私は毎年『断易』を用いて占います。
(正直いえば、出た結果を師匠に添削していただくんですけどね)
→それほど複雑な分析力が必要なのです。
この年の初めの断易による「占い」は気が引き締まるものがあります。
理由は2つ
1 いい加減にできない(やり直せない)
2 当たる!
特に『断易』は易の中でもかなり本筋を当ててくるので
〈怖い〉という感情も生まれます。
当たり過ぎるのでお客様に提供するのがはばかれる時もあります。
さぁ・・・
今年の占いはどのような結果がでるか。
会社の宿命がわかる企業鑑定
企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。
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