【占い師が伝授】「占いを手放す勇気」依存ではなく、人生を自分で選べる女性になるために|占い師あきのさくらブログ

こんにちは、あきのさくらです。

私は算命学を学び鑑定して30年、これまでに3万人以上の方の人生に寄り添ってきました。
現在はオンライン鑑定や占い講座を通じて、未来をより良く生きるお手伝いをするとともに、
占いで自立したい女性の育成にも取り組んでいます。

💫「占いを使う時間と距離」を意識する

──占いに依存しない生き方を育てる、心のリズムの整え方──

今日は、占いを通じて多くの方と向き合ってきた中で感じた
とても大切なテーマ――「占いとの距離のとり方」についてお話しします。

実は、このテーマは“占いの上手な使い方”の核心でもあります。
なぜなら、占いそのものが悪いわけではなく、
「どんな頻度で」「どんな心の状態で」使うかによって、
人生の質がまったく変わってしまうからです。


🌷1.「占い断ちデー」を作るという心のデトックス

毎日のように占いをチェックしてしまう。
朝の星座占い、アプリのタロット、YouTubeの運勢リーディング…。

気づけば、朝から晩まで“何かの結果”に一喜一憂していませんか?

そんな方に、私はよくこうお伝えします。

「占いは“スパイス”であって、“主食”ではありません。」

占いは、人生を彩るエッセンス。
でも、スパイスを摂りすぎると、味がわからなくなるように、
占いに浸りすぎると、自分の心の味が感じられなくなってしまうのです。

ですから、まずおすすめしたいのが――
**「占い断ちデー」**を作ること。

たとえば、週に1日だけ、どんな運勢も見ない日をつくる。
1日、占いの情報を遮断するだけで、
あなたの中の「静かな声」が聞こえてきます。

最初は落ち着かないかもしれません。
「今日の運勢を見ないと不安…」と感じる方も多いです。
でも、その“不安”の中にこそ、
今まで占いに隠れていた「自分の本音」が潜んでいるのです。


🌙初心者占い師さんへのアドバイス①

依存傾向のある相談者さんには、
「占いをお休みする勇気」を伝えてあげてください。

たとえば、こんな言葉を添えてみましょう。

「次の鑑定までの1か月は、“自分の感覚”を信じて過ごしてみましょう。
きっと、その中で見えてくる答えがありますよ。」

こうした声かけは、相談者さんの“自立心”を育てる魔法です。
そして、「占い師=依存を生む存在」ではなく、
「心の成長を支える存在」へと変わっていきます。


🌿2.24時間ルールで「心の波」を落ち着かせる

悩みがあると、すぐにでも答えを知りたくなりますよね。
でも、感情が高ぶっている時ほど、冷静な判断ができません。

ですから、もし何かで迷ったときは、
**「24時間ルール」**を取り入れてみてください。

「今すぐ占いで答えを出す」のではなく、
一晩寝かせて、翌日になっても同じ気持ちなら相談する。

たったそれだけで、
“感情”ではなく“意識”で占いを受けられるようになります。

占いは、心が整っているほど的確に受け取れるもの。
焦りや不安でいっぱいのときは、どんな結果も心に刺さってしまいます。


🌙初心者占い師さんへのアドバイス②

相談者さんが「すぐに占ってほしい」と言ってきた時、
無理に受ける必要はありません。

こんな風に伝えてみましょう。

「少し時間を置いて、気持ちが落ち着いた時にもう一度見てみましょう。
その方が、きっと良い答えが出やすいですよ。」

これだけで、依存の連鎖を優しく断つことができます。
占い師が“結果を与える人”から、“時間を整える人”へと変わる瞬間です。


🌸3.「1か月ルール」で自分の行動を観察する

私の鑑定に来られる方で、
「先生、この1か月、占いをお休みしてみたんです」という方がいました。

その方々の表情は、本当に輝いていました。

なぜなら、**「自分で決める喜び」**を思い出したからです。

占いの結果を待つより、
自分で行動してみた結果から学ぶことの方が、ずっと深く心に残ります。

ですから、鑑定後はこう伝えてみてください。

「次の1か月は、占いの言葉を胸に、自分の行動で答えを探してみましょう。
それが“運を動かす”第一歩です。」

占いとは、“運を読む”だけでなく“運を動かす”ためのヒント。
相談者自身が動き出すことが、
運命を好転させる最大の鍵なのです。


🌙初心者占い師さんへのアドバイス③

鑑定の最後に「課題」を渡すのも効果的です。

・「今週はポジティブな言葉を口にしてみましょう」
・「1日1回、自分を褒めてください」
・「小さな“嬉しいことノート”をつけてみましょう」

こうした提案が、相談者さんの“自分軸”を育てます。
依存を防ぎながら、心のリハビリをサポートできるのです。


🌼4.「占い=心を整える時間」と捉える

占いを“決断ツール”として使うと、
どうしても結果に振り回されてしまいます。

でも、「心を整える時間」として捉えると、
占いはとても健全で、美しい形になります。

たとえば、
「月に1度、自分を見つめ直すリセットタイム」として、
鑑定を受ける。

これは、まるでエステや瞑想のように、
“心のメンテナンス”として占いを使う感覚です。


🌙初心者占い師さんへのアドバイス④

依存気味の相談者さんには、
「占い=答えをもらう場所」ではなく
「心を整える時間」という意識を伝えてください。

「占いは、未来を変えるための“確認の場”です。
あなたの中にすでにある力を、一緒に見つけましょうね。」

この言葉は、相談者さんの“自己信頼”を呼び覚ます鍵になります。


🌕5.「占いは風、自分は帆」——最終的なメッセージ

人生の舵を取るのは、あなた自身です。
占いはその背中に吹く“風”。

風が強くても、帆を張らなければ船は進みません。
でも、帆を張る方向を間違えなければ、
どんな風も、追い風になります。

だからこそ、占いと“ほどよい距離”を保つことが大切なのです。


🌙初心者占い師さんへのアドバイス⑤

相談者さんが「先生のおかげで決められました」と言った時は、
こう返してあげてください。

「いいえ、それはあなたが自分で決めたからこそです。
私は、ただその背中を少し押しただけですよ。」

この言葉は、依存を断ち切り、
相談者の“自立心”を目覚めさせます。

本当に信頼される占い師は、
「依存させる人」ではなく、「手放せる人」を育てる存在。
その優しさこそ、占いの本質なのです。


🌹最後に|占いは、あなたの中の“光”を映す鏡

占いは、あなたの心を見つめるための“鏡”です。
鏡を見すぎても現実は変わらないけれど、
鏡を通して自分を整えれば、人生の光が戻ってきます。

どうか、占いを「自分を知る道具」として使ってください。
そして、占い師の皆さんは、その鏡を少し磨いてあげるお手伝いをしてください。

あなたの中にある“決める力”と“生きる力”は、
誰かの言葉ではなく、あなた自身の中にあるのです。

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