私の占い(鑑定)のやり方:恋愛編

本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。

前回は私の占いのやり方:お仕事編を投稿させていただきました。

今回は占いといったら「恋愛相談」ということで
お仕事の鑑定依頼が多い私ですが
同じ数だけ恋愛のご相談も入ってきます。
むしろ「仕事」の相談を隠れ蓑に本命は「恋愛鑑定」でしょうね。
というご相談者様も普通にいらっしゃいます。

なので。
相談の「尺」も充分に配分してお引き受けすることが多々あります。

今回は恋愛の相談を受けた時の私の占いのやり方で一番オーソドックスな
手順をご案内いたします。

【相談ケース2】
出会ったばかりの人でとても気の合う人がいる。
仕事関係で知り合ったのでこのままプライベートの関係までつなげてもいい相性だろうか。
また、恋愛関係になった時注意することなどあるでしょうか?
そもそも自分は恋愛や結婚に適合しているのだろうか?

この類のご相談が男女問わず「仕事」or「恋愛(結婚)」で悩む方に多いパターンです。
最近は30代半ばで駆け込みの婚カツで悩む女子が増えてきてますが
基本的にはこのような悩みで私のところを訪ねて来られます。

〇 鑑定の手順

1 本人の「宿命」に恋愛や結婚の星がどのように存在しているか鑑定する
⇒ 算命学では高い確率で明確に判断することができるので
そこをしっかり押さえます。

2 本人にとって「仕事」と「恋愛」「結婚」の関係を宿命から拾っていく
⇒ 人によってそのバランスが重要なことがあるので必須!

3 本人にとって「恋愛」「結婚」したのち仕事にどのような影響がでるか鑑定する
⇒ 人によっては重要なこともある。

ここまで読んでいて「相性は?」と思う方もいらっしゃるのでは?
実は・・・
「相性」は鑑定でいえば優先順位はかなり後の話。
本人の1~3までをしっかり鑑定した上で
次は相手の1~3を同じように鑑定します。
ちなみに相手の「生年月日」が知らないという人もいらっしゃるのですが・・・

そもそも相手の「生年月日」も入手できないような関係であれば
もっと基本的な「恋愛相談」が必要ではないかと。(私は思うわけですが・・・)

お二人の1~3をしっかり鑑定した後、
いよいよ二人の「相性」を鑑定します。
もっとも上記の各々を鑑定した段階で概ね回答は見えていますけどね。

で!

ここからが私の占いの「売り」。
相手の【攻略法】を鑑定します!

算命学はもともと
中国の「戦国時代」に確立された鑑定で
敵の「大将」を《落とす》ために練られた鑑定でもあるので
今の時代に合わせればまさに「気になる人を落とす」ための占いに
当てはまるわけで。

「いつ」「どんな方法で」相手を落とすか。

知りたくないですか?

中学生の「恋」とは違って
大人の恋愛は「根拠」や「勝算」あっての告白なので
絶対的に必要な思考と考えています。

算命学はそのお手伝いができる占いだと自負しています。

相手の攻略法をお伝えしますが
相手と交際なり結婚などに到達した場合
リクエストがあれば鑑定します。

個人的には出世欲のある男性であれば
この「先」の鑑定が重要です。

なぜなら
その女性は貴方の出世にどのような影響を与える人なのかを知ることは
最も需要なことなのだから。

ある人気のある若手国会議員が「夫殺しの星」を持ったアナウンサーと結婚したとたん
その「人気」の陰りが出たというようなことがあったので。

興味のある方はぜひ参考までに私の占いを受けてみてはいかがですか?

 

 

会社の宿命がわかる企業鑑定

企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。

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