【運気をみる時】

新橋 銀座で占いをしている

宿命鑑定家あきのさくらです

運気を読む際使うのが《気学》と《易》です。

どちらかだけを使うということはなくこの2つの鑑定方法を組み合わせてより精度を高めて鑑定するのが私の鑑定方法です。

来年(2月4日から)は「七赤金星」が廻る年となります。

易で言えば兌宮にあたるので

芸事(芸能)や遊びがからみやすい年回りとなると言われます。

勿論それに伴ってお金問題も出てきますので比較的散財しやすい年になるのかと。

当然各々の運気があるので影響を受けやすい人、そうでもない人がいるのですが大方その流れがあると思われます。

また私の場合《超現実的》な占いを心がけているので2020年の現象は2019年からの流れも読んでいくので

消費税が上がったことを受けて財布の紐が固くなってしまった分、その反動が大きくオリンピックの景気に流されて散財する人が多くなるのでは?と、占い師じゃなくとも想定できるような読みです。

また細かいことが読めた時

ブログにアップしたいと思います。

会社の宿命がわかる企業鑑定

企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。

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