どこまで話す?
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
占いの講座を開設して約3年が経ちます。
一貫して生徒さんにお話ししていることがあります。
《現実優先の占いをする》というもの。
先日、生徒さんからいただいた質問で
「どこまで本当のことを言っていいのですか?」
という質問。
初心者の段階だと迷ってしまうことは当然あります。
占いとはいえ「サービス業」なので毒舌でもなく「上げ」過ぎることもなく・・・。
かといって、適度な感じで鑑定すると中途半端になるし。
どこまで踏み込んで占うか。
勿論、ケースバイケースですが
私が基準にしているのは「常識」と「人道的」ということを
軸にそれが良いのかダメなのかという判断をして鑑定結果を伝える。
ということは「常識」や「人道的」な視点から逸脱した悩みを相談してくる人も
現実にいるということなんですけどね。
ただ・・・
「常識」ってある意味《生き物》なので時代が移っていく中で
変化するものでもありますけどね。
人を占うというのは
経験を積んでいくとなかなか大変な事なんだと
思うこともあるんです。
それこそ「どこまでお伝えしようか」と。
勿論、訊かれたこと以外は喋りませんけどね。
会社の宿命がわかる企業鑑定
企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。
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