【占い師が伝授】占い師に向いていない人の特徴2|「自分を幸せにできない」タイプ|占い師あきのさくらブログ
こんにちは、あきのさくらです。
私は算命学を学び鑑定して30年、これまでに3万人以上の方の人生に寄り添ってきました。
現在はオンライン鑑定や占い講座を通じて、未来をより良く生きるお手伝いをするとともに、
占いで自立したい女性の育成にも取り組んでいます。
◆2.「自分自身を幸せにできない人」
― 自分を大切にできない人は、人も救えない
占い師になりたい、と相談に来られる方の多くが
「人の役に立ちたい」「誰かを癒したい」という優しい気持ちを持っています。
その気持ちはとても尊いものです。
でも、何より大切なことがひとつあります。
それは――
自分自身の人生が“ある程度幸せであること”。
そして、“自分を幸せにできる力を持っていること”。
占い師は「人を幸せにする仕事」と思われがちですが、実際は違います。
占い師の役割は、
相談者が自分の力で幸せに向かえるように“きっかけを渡すこと”。
そのためには、リーディング技術よりも、霊感よりも、カードよりも先に、
占い師自身の心の状態がとても大切になるのです。
◆なぜ「占い師自身が幸せであること」が必要なのか?
占い師は、相談者の心の深い部分に触れます。
そこには、
・自己否定
・孤独
・不安
・罪悪感
・劣等感
・愛されない痛み
など、繊細で濃度の高いエネルギーが流れています。
このとき、占い師自身が不幸や不足を抱えたままだと、
無意識に次のような“重たい波長”を鑑定に持ち込んでしまいます。
-
自己否定のエネルギー
-
不足感・焦り
-
「我慢が当たり前」という価値観
-
「報われない世界観」
-
「私は幸せになれなかったから…」という諦め
人は、言葉よりも“雰囲気”から影響を受けるものです。
たとえ優しい言葉をかけたとしても、占い師のエネルギーが重ければ、
相談者はモヤッとした違和感を感じ取ってしまいます。
逆に、占い師自身が穏やかで満たされていると、
その明るい波長が相談者にも伝わり、悩みの霧が晴れるのが早くなります。
だからこそ、占い師になる人には、
自分を癒して、自分を満たし、自分を幸せにする力
が必須なのです。
完璧である必要はありません。
ただ、「自分の幸せを放棄していない人」であることが大切です。
◆自分を幸せにできない占い師に起こる5つの問題
ここで、ベテラン占い師として多くの新人占い師を見てきた経験から、
「自分を幸せにできない人」が占い師を続けると何が起きるかをお伝えします。
①相談者の悩みに強く同調してしまい、心が疲弊する
相談者の不安がそのまま自分の不安になるため、鑑定後にぐったりします。
②「依存型」の鑑定になりやすい
自分の価値が曖昧な人ほど、
「相談者に頼られたい」「必要とされたい」
という気持ちが強まり、健全な鑑定ができなくなります。
③人を励ませない
自分自身が満たされていないと、
相談者の未来を“明るく読む力”が弱まります。
④幸せの基準が歪み、アドバイスが偏る
「我慢すれば何とかなる」
「耐えるのが普通」
という独自の価値観を押しつけてしまうケースが多くなります。
⑤疲れやすく、長く続けられない
占い師は精神力を使う仕事。
自分自身のケアができないと、途中で燃え尽きてしまいます。
◆では、どうすれば「自分自身を幸せにできる占い師」になれるのか?
ここからは、占い師志望の方が
今日からできる具体的な改善方法 をお伝えします。
いま幸せを感じにくい人でも大丈夫。
習慣を変えるだけで、必ず変わります。
①「自分の機嫌を自分でとる」練習をする
占い師は“心のプロ”として、人の悩みを扱います。
その前にまず必要なのが、
自分の心をご機嫌にするスキル です。
具体的には、
-
好きなお茶をゆっくり飲む
-
美しいものを見る時間を作る
-
自分が喜ぶご褒美を小さく設定する
-
10分の散歩
-
ふかふかのタオルや寝具に変えてみる
こうした小さな「自分のための選択」を増やすだけで、
自分の人生が“味方”になってくれます。
②「自分を責めるクセ」を手放す練習
自分に厳しすぎる人ほど、鑑定でも無意識に相談者を追い詰めてしまいます。
次の習慣が役に立ちます。
-
小さな成功をメモする
-
自分の良かった点を1日1つ書く
-
自分を否定する言葉を使わない
-
「まぁいっか」を口癖にする
-
自分を“責めるより観察”する
自分を大切に扱う人は、相談者を大切に扱えます。
③「幸せの基準」を言語化する
幸せの基準が曖昧な占い師は、アドバイスも曖昧になります。
次の質問に答えてみてください。
-
どんな朝を迎えると幸せだと感じる?
-
どんな生活が理想?
-
どんな働き方が心地いい?
-
誰と一緒にいたい?
-
何を大切にして生きたい?
これがハッキリすると、占いのアドバイスにも説得力が出てきます。
④「自分を整える習慣(セルフケア)」を持つ
占い師を続けるには、セルフケアは絶対に欠かせません。
特におすすめなのは――
-
塩風呂・浄化バスソルト
-
月に一度の神社参拝
-
部屋の換気
-
寝具や部屋を清潔に保つ
-
悩みを溜めこまない相談相手を持つ
-
感情日記をつける
-
自分を癒やすルーティンを毎日1つ
心のケアは、美容や健康と同じく「積み重ね」です。
⑤「自分の人生を前向きに生きる覚悟」を持つ
占い師は“人生の案内役”です。
案内役が迷っていると、相談者も迷います。
だからこそ、
「私は私の人生を幸せにする」
その覚悟が、占い師としての軸になります。
完璧にできなくていいのです。
けれど、
・幸せになる意志を持つ
・自分を癒す努力をする
・自分の人生に責任を持つ
この3つを持っている人は、鑑定の言葉に説得力が宿ります。
◆まとめ
占い師は、相談者を幸せに“する”仕事ではありません。
幸せへの道を“照らす”仕事です。
そのためには、
占い師自身がある程度幸せであることが必要です。
「私は幸せじゃないから占い師になれない…」
と思わなくて大丈夫。
幸せは“能力”ではなく
後から身につけられる技術 です。
日々の小さな積み重ねが、
あなたを「人を導ける占い師」へと育ててくれます。
焦らず、でも確実に、
自分の人生を大切にしながら進んでみてくださいね。
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