「占い師」というお仕事の日常

本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。

占いを長年やっていると
「習慣」というのも普通の人とはまた違ったものが「習慣」になります。

日々の生活のルーティンや旅行なども
占い師目線で時を過ごすことになるので
友人や家族と一緒にいると違和感を与えることも・・・。

例えば旅行の時であっても『万年暦(暦)』や『御朱印帳』を持参したり、
吉方位を選んで場所を決めたり・・・。

日常でいえば
TVを見ていても何かニュースなど飛び込んでくれば
すぐに「鑑定」モードになって
命式など出して占っていたりと・・・。
独りでTVを観ながらあたかもお客様に
お応えするようにしゃべっているので不気味かも(苦笑)

最近は地震が多いので
地震がおきそうな「日」を鑑定してみたりと・・・。

そんな日常を送っているので
家族はだいぶ慣れてきていると思いますが
普通の人であれば引いちゃうかもしれませんね。

そういう意味では
家族の理解も必要な職業かもしれません。

なので
私のところで行っている
「占いを仕事にする方法」というプロデュースする講座では
必ず「ご家族の理解は得ていますか?」という質問を投げています。

もっともどんな仕事であっても
家族の理解があってこそ
良い仕事ができるものですからね。

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企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
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