主観は不要?
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
『子供は授かりますか?』
このご相談、結構多いんです。
私は占い師なのであくまでも「占い的」側面から鑑定しお答えするのですが・・・
子供が授かるか否かは基本的に
「結婚しているか否か」
「健康状態はどうなのか」(婦人科に通院しているか否か等)
「子供が授かるような生活はしているか否か」
など至極当然なことを伺ったうえで鑑定に入るのですが・・・
中には・・・
「夫との間との夫婦生活はしていない」とか
はたまた
結婚はおろか結婚相手もまだいない・・・なんて人も
『私、子供は産めますか?』と聞いてくる。
新人の頃はそんな質問をすることがとても不思議に思っていたのですが
ある時そんな質問をされる方にその疑問を投げてみると・・・
『子供が授かるのであれば結婚をしてもいいかと思って・・・』と
いう理由が返ってきました。
なるほどね・・・。
訊いてみないとわからいものだなと、反省したものです。
とかく自分のもつ「世界観」というものは狭いもの。
もっと柔軟に対応しなければと思い
今はできるだけ疑問に思ったことは(失礼にならない程度に)
お客様に何故そう考えるのか聞くようにしているのです。
私の「主観」で鑑定しないように。
占い師の中には自分の主観で説教するのが好きな人もいるので
そんな占い師にはなりたくないな・・・と思って。
会社の宿命がわかる企業鑑定
企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。
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