勝手に鑑定:枝野幸男氏

本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。

解散しましたね。
選挙、始まりましたね。

このブログでは「政治」と「野球」の話は避けようと思っているのですが・・・。

気になることは正直に「気になる!」と表明して占っていくこともアリかなと
思って、今回のタイトルになりました。

数日前の「自民党総裁選」が盛り上がったままの総選挙。
その中でふと気になったのが
野党のひとつ立憲民主党の枝野幸男氏。

特にどの政党を贔屓にしているとかではなく
あくまでも「ふと疑問」に思ってのことで鑑定しました。

【勝手に鑑定:枝野幸男氏】

ふと疑問に思ったこと。
《立憲民主党はなぜトップを枝野氏のままで戦っているのだろう》

自民党がそれなりに「党首」を変えているのに
野党(立憲民主党や共産党)はそのトップの顔を変えずにいるのかと。

今回はその中でも目立つ「枝野幸男氏」を占ってみたくなりました。
(共産党の「顔」の人は顔が好みではないので今回はスルーします)

枝野氏の宿命を鑑定してみると・・・

トップの座を譲るような人ではないとすぐに判明!

こうもすぐに明確に鑑定できちゃうと占い師としては「つまんねーなぁ~」と
思ってしまうのですが・・・。

そもそも彼の性格として
「人に頭を下げることが苦手」なところがあるので
政治家には向いてないんですよね。
弁護士を続けていれば、それなりに良い仕事ができていたのに、残念!と思ってしまうほど
政治家には向いていない。

政治家は国民のために働く意識が強くなければ難しいのに
彼の宿命は何事も「上から物を言う」ところがあるようで・・・
非情に残念なわけです。
なので・・・
トップの座を譲るどころか
『俺しかいないだろ』と思っているフシがあるようで・・・。

しかも初当選の時が
「大運天中殺」の中の「天中殺」の時で
最悪の時期に政治家になったものだから
政治家としての判断も他の方々とは違った見方をする傾向があるようなんです。

せめて弁護士として様々な「経験」「実績」積んでから
42歳過ぎた頃に政治家になったのであれば「真の政治家」に
なっていた可能性が高いかなと。
タラレバですけどね。

なので占い的には非情に残念な人生を歩んできて、これからも
歩んでいくのではないかと思うんですよね。

彼が62歳の頃(2025年)から彼の政治力は衰えてくる可能性が高いので
裏方に回るようになるかも。
でも、もともとが周囲に対して常に「上」でいたいと思う宿命的な性格は
変えようがないので
よっぽど彼に「進言」する人がいないかぎり居座ることになるでしょう。
(老害より酷いと周囲から言われても)

今回ふと疑問に思った、
《なぜ立憲民主党はその「顔」を変えることなく戦っているのか》
という疑問はあっけなく「枝野氏の性格によるもの」という
なんともつまらい鑑定結果になっちゃいました。

と、いうことで
選挙は国民が意思表示できる手段の一つです。
「だれがやっても同じ」なんてつまらないことを言って放棄してしまうことは
もったいないこと。
意識を高く持って向き合うことって大切ですよね。

 

 

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