【天中殺は日も重要?】
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
占いに興味のある方ならご存知だと思う「天中殺」。
占いでよく言われているのが「天中殺の年は危険」ということ。
厳密にいえばそう恐れることではなく
むしろ・・・
「無理をしない」
「新しいことを始めない」
「頑張らない」
など・・・
私はあえて淡々と過ごすことを(平常のまま)勧めています。
その天中殺は「年」だけではなく「月」にも「日」にもあります。
天中殺の年の月のさらに日が重なる時は・・・
最悪かもしれませんが・・・
(ちなみに私はその時骨折をしました・・・)
でもこの天中殺というのは逆らえない「波」のようなものなので
日頃からそれに備えているように心がけることの方が重要。
つまり予めその「波(運気)」を知っておいて備えておくことが大切なのです。
天中殺は「台風」みたいなもの。
「台風」は予測でき、上陸するまでに「備え」ますよね。
そして、上陸した時は外出などせず本でも読んでますよね。
人世における天中殺もそのような感じです。
天中殺とは知らず事を進めているのと知っていてそれまでに対策を施してしることでは
結果は明らか。
この天中殺の波は共通しています。
12年ごとに2年。
12か月ごとに2か月。
12日ごとに2日。
一度リズムを身に着けてしまうと自分の行動にも明確な指針が生まれ
行動しやすくなると思います。
ぜひ皆さんにもそのリズムを知っていただきたいですね。
会社の宿命がわかる企業鑑定
企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。
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