中年以降、男の生き様は「顔」に出るという話はほんと?

私の仕事では企業の割と上の役職の方々とお目にかかることも多々ありまして・・・。

以前、ちょっと怪しげな(失礼かな)会社の役員の方(男性)とお話しする機会があったときのこと。

その会社に伺うのも、その方とお目にかかるのも初めてで内心ドキドキのアポイントでした。

 

応接室に待たされること5分程度。

初めてお会いするその方を見た瞬間、「やばい!」と思ってしまったのでした。

(すみません、下品な言葉で・・・)

何が「やばい」のか!

一言でいうなら、全体的に「胡散臭い」雰囲気が漂ってくるんですよね。                特に彼が何かしら「怪しいこと」をしているということではないと思っているのですが

会社のカラーが彼をそうさせたのか。そもそもそう生きてきたのか・・・。

それ以来、その会社との「縁」は無かったのですが、あの胡散臭い雰囲気はその後会社の評判も下降していって、今はどうなんでしょうか。

男性の生き様は歳を重ねるごとに「顔」にでてくるものですよね。

人相学でも男性の人相の方が女性よりわかりやすいな・・・と思うのですが。

「男の顔は履歴書」と、よく言ったものだと、感じてしまいます。

男性、女性関係なく、

その人のやってきたことは10年後「顔」に表れるものですよね。

 

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