占い師になるためにやる事
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
算命学をやっていると
他人の宿命が気になってくる時期があります。
いまだにその習慣は消えないのですが。
例えば芸能人で大きな失敗をしたり
政治家で失言を放ってその座を危うくしたりと・・・。
ネタを拾う際はそれなりに困ることはないのですが
時折自分が「ハイエナ占い師か?」とツッコミを入れたくなるほど
ネタの漁る様に失笑してしまうのですが。
それでも鑑定した対象者の半分以上は
宿命的に「なるほど、そりゃそうよね」とか「やっぱりね」と思うのですが
時々、本人の印象と「宿命」が乖離していることがあるので
公表している生年月日に偽りがあるのか、印象とはまったく違うイメージを演じているのか、
それはそれでものすごく興味がわくんですけど、正しい占いができないのが残念なのです。
占いの練習はどんな形でも工夫次第でできるものです。
ただ、大切なことは「机上」だけではお客様と対峙したとき
実力の10分の1の力が発揮できないということを知ってほしいと思うのです。
なので、できるだけ新規(初対面)の方の占いをその場でリアルに鑑定できる経験を
積み重ねて欲しいと思うのです。
もし占いの実践が掴めないというのであれば
色々な「占い師」にちゃんとお金を払って実際に占ってもらうのが良いでしょうね。
様々な占い師の鑑定を受けることで
見えてくることがあると思いますよ。
会社の宿命がわかる企業鑑定
企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。