占いにも「相性」があります

本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。

「相性」といっても占術との相性について私の思うことを語ってみようかと。

占いと認識されている中に「学問系」と「スピリチュアル系」があります。
(個人的には占いは学問のみと思っていますが)
そしてその中にも「西洋系」と「東洋系」があります。

私が使っている占いは「算命学」「気学」「易学」なので東洋系です。
西洋占星術(星占い)は西洋系になるのですが・・・

このカテゴリーに分けたそれぞれの「相性」が占い師にとって合う合わないがあるように
思うのです。
勿論、どちらも極めた占い師も存在しているので羨ましいのですが。

私は完全に「東洋系」で
一度は西洋系の西洋占星術を試みてみたのですが数回学んで挫折しました(笑)
その理由は・・・
英語がまるで頭に入ってこなかった(苦笑)

考え方はきっと理解できるとは思うのですが
そもそも英語がわからなければ・・・ねぇ。

ということで「相性」ってあるんだなと思うので
これから占いの勉強をされる方も自分に「合う」占術を極めていくことを
おすすめします。

スピリチュアル系の話は専門外のため語りませんが・・・
私の出身の東北地方には「視える」と言われる人達がまぁまぁ近くにいて、しかも商売になんてしていない。
東京で「私視えるんです、感じるんです」といって占いの館で商売をしていた人達のレベルに
「それでお金取っちゃうんだ」と驚きましたけど。

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