インプットとアウトプット
本日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。
生徒さんを数名抱えてから約半年。
まだまだ皆さん修行中ではありますが
「練習」をしている様子の報告が入ってくるようになりました。
中には占いを勉強している仲間を見つけてお互い練習会をやる予定だったり。
なんとも嬉しい限りです。
「算命学」や「易」は【学問】の領域なので学ぶことは必須であるということは
何度もブログに書いておりますが・・・
「机上の空論」的なものになっても、これもまたよろしくないわけで。
大切なことは《インプットとアウトプットの良いバランス》なのです。
3年くらいお勉強すると基本的なことは学べて「占い師」になれたように
感じるのですが・・・
いざ初めてお会いするお客様を前に「ガチ相談」がくると
どの順番で、何をポイントに鑑定すればよいのか
頭が真っ白になることがあります。
なので、日頃から「インプットとアウトプットのバランス」を意識して
学ぶことを習慣にしていただきたいと思います。
勿論、学習中の人は「只今、練習中」と前置きしてお客様に了解を得ることは必須。
当然、お客様になっていただいている人に「金品の要求」はしないこと。
(お客様からの心付けはありがたく受け取って勉強のための
書籍代や道具入れの購入代などにすると良いでしょう)
とにかく「実践」,実績を重ねていくことも重要ということです。
会社の宿命がわかる企業鑑定
企業鑑定とは、企業の宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略戦術の立案をお手伝いすること。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。
企業の宿命に沿った企業マネジメントを行うことで、組織が活性化され、社内人事が円滑に流れることで、業績向上につながります。
企業鑑定では、創立日から宿命を鑑定し、宿命に沿った戦略立案をアドバイスします。